【指導要言集】信心 〜認識と評価〜
知識人として、認識せずして評価するのは大なるあやまりであり、恥である。――講演
批判のための批判ならば、どこからでも、評価の立場を違えて批判の矢は出せるものだ。――人間革命
世間の批判に一喜一憂するな。吾等は堂々と随自意で進もう。――日々の指針
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(抜粋) つまり、すべての面で、しだいに行き詰まりが生じ、未来への希望が失われるようにみえる
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