【指導要言集】人生観 〜栄光〜
いかなる栄光も、自らの血と涙と汗で勝ち取らずして、真の栄光と呼ぶことはできぬ。
他人の血と涙と汗によって得た栄光は、砂上の楼閣であり、まさしく蜃気楼を追うのと同じである。――巻頭言
過去の栄光は、大衆の犠牲の上に築かれた少数の支配者たちの栄光であった。我等の栄光は、万人の力の結集によって打ち樹(た)てられる万人の栄光である。――巻頭言
栄光とは、戦うことに意義がある。――講演
我等がめざす栄光は、人生の無常の花道ではなく、妙法の黄金の大道でなければならぬ。すなわち、時代と共に光が失せ、廃墟と化してしまう一時の陶酔でなく、時代が経過すればするほど、光りを増し、燦然と輝きゆく、生涯、永遠の栄光である。――巻頭言
きのうまでの功績に酔っていてはならない。もしも、これまでの功績に酔うような人は、五老僧の眷属である。五老僧は日蓮大聖人のもとで、また滅後まで活躍してきたという功労に酔って、日興上人に師敵対して、地獄へ落ちた。――講演
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