【指導要言集】文化と社会 〜法の運用〜
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指導要言集(昭和43年10月12日初版)
憲法は国民が守るべき国の基本法である。その改正は、国民の総意にもとづくものでなければならない。一部の権力者や党派によって決定されるべきものではない。客観情勢の変化に応ずるという意見も一理はあるが、角を矯(た)めて殺す恐れがなきにしも非(あら)ずである。形式や手続き上の総意ではなく、あくまで真実の国民の総意によるべきであろう。――人間革命
いったい、人をほしいままに裁判する資格があるだろうか。そこには偉大なる、永久不変の大法則が明確でなければ、不可能なのだ。その根本法則を基準とする以外に公正なる裁判は、絶対に出来得ない。――人間革命
人為的な法律を、高く正しい次元から運用し、人間的な暖かさをもつと同時に、厳正にして公平に適用してゆく根本法、すなわち因果の理法の極致ともいうべき仏法の必要性を、私は主張せざるを得ない。――人間革命
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