【指導要言集】広宣流布と組織 〜態度〜
小さい事にも気をつけよう。たとえば時間、言葉使い、礼儀等、幹部の心遣いの良し悪しが全体に大きく影響を与えるからである。――日々の指針
陰の人に暖かく、そして後輩には、誰人たりとも丁寧な言葉使いを。――日々の指針
幹部は、言葉使いに充分注意して後輩に接しよう。同志間の礼儀が立派な指導となるからだ。――日々の指針
お互いに会合の時間を厳守しよう。特に担当者は遅刻せぬこと。それが真の仏法民主主義だ。――日々の指針
人と接する場合は、内外共に暖かく。――日々の指針
関連記事
-
-
【指導要言集】人生観 〜苦労と忍耐〜
忍耐が、大成への礎である。――人間革命 土台は常に地味であり、人目にはつかぬものだ。事実、いか
-
-
【指導要言集】中道主義 〜民衆〜
民衆の声ほど、強きものはない。 民衆の怒りほど、恐ろしきものはない。 民衆の叫びほど、正しきもの
-
-
【指導要言集】信心 〜行動〜
結論を先に決めて、その目標に全力をあげて、努力すべきである。それが戦いである。そのために、綿密な企画
-
-
【指導要言集】人生観 〜人の心〜
人の心 人の心は微妙である。時代により、環境によって、時としては、まるで逆の反応を示すものであ
-
-
【指導要言集】青年 〜勝負〜
勝負 魔が勝つか、仏の軍勢が勝つか、所詮、仏法は勝負である。ーー講演 勝敗を決する最大の
-
-
【指導要言集】信心 〜理論と実践〜
大聖人の仏法は事行の一念三千であり、実践があくまでも主体である。すなわち、実践のための理論であり、理
-
-
【指導要言集】青年 〜青年期〜
青年期 青年とは、絶えざる建設と革新の息吹きの象徴である。すなわち、強く、そして清浄であり、か
-
-
【指導要言集】広宣流布と組織 〜正本堂建立〜
本門戒壇、すなわち正本堂の建立は、たんなる一握りの特権階級のためでもなく、またそれら一部の人々のみに
-
-
【指導要言集】中道主義 〜民主主義の原理〜
真実の民主主義は、民衆一人一人が主体性を確立し、智慧・責任・自覚をもって、社会全般のことを考えるよう
- PREV
- 【指導要言集】広宣流布と組織 〜連絡、報告〜
- NEXT
- 【指導要言集】広宣流布と組織 〜意見〜