牙城
– 厳護 –
2016/10/11 | 中道, 団結, 平和, 幸福, 広宣流布, 戦争, 指導要言集(昭和43年10月12日初版) 団結の行進, 宗教革命, 戦争
創価学会の理念に、暴力や戦争などの人間性否定の手段が入り込む隙は微塵(みじん)もない。また、この妙法が全世界に広宣流布するならば、いかなる戦争も、断じて起こりえない。――御義口伝講義 貧弱な土壌
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2016/06/25 | 中道, 人生, 努力, 指導要言集(昭和43年10月12日初版), 政治, 権力, 民衆, 責任 庶民, 指導者, 虚像
民衆の声ほど、強きものはない。 民衆の怒りほど、恐ろしきものはない。 民衆の叫びほど、正しきものはない。――巻頭言 民衆の声は、時代を象徴する。民衆の発する声の音調(おんちょう)は、時代の底
2016/06/11 | 中道, 中道政治, 信心, 公明党, 慈悲, 指導要言集(昭和43年10月12日初版), 政治 中道主義, 中道政治, 党利党略
中道とは、真ん中とか、中間とかいう意味ではない。すべてを包含する根本という意義である。――講演 中道主義を端的にいうならば、それは人間主義ということである。もともと人間は一個の調和のとれた円満な
憲法は国民が守るべき国の基本法である。その改正は、国民の総意にもとづく
池に大石を投げる――そこには必ず波紋が生ずる。現代社会機構もまた、同じ
民衆は、各自の人間性が尊重される社会を理想とする。――政治と宗教 人
現代の世界は、物質文明の進歩によって、物質的な生活レベルは、著しく向上
私は人類史の流れから見て「現代」の時代的本質は、無知と貪欲に支配された
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