牙城
– 厳護 –
2016/10/19 | 信心, 広宣流布, 思想, 指導要言集(昭和43年10月12日初版), 権力, 民衆, 社会 受動的, 真髄, 能動的
思想は、すべて、邪・雑・下を排して、正・純・高なるものを追求してきたと同様に、宗教もまた、正しいもの、高いものを目指して、批判し追求してゆかねばならない。ただ、枝葉の現象に感情的にとらわれるのではなく
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2016/09/02 | 不惜身命, 中道政治, 信心, 勇気, 平和, 幸福, 戦争, 権力, 民衆, 魔 勝者と敗者, 平和, 戦争
戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。――人間革命 勝者の殺人は合法となり、敗者の殺人は犯罪となる法は、どこにあるか。――人間革命 勝者が敗者を裁くということは、いかに法律的
2016/06/25 | 中道政治, 公明党, 指導要言集(昭和43年10月12日初版), 権力, 民衆, 責任 大衆, 政治家, 選挙
民主主義政治の前提をなすものは、なによりも大衆の自覚である。――政治と宗教 大衆は"有智(うち)の大衆"として、つね日ごろから政治を監視し、選挙に臨んでは、悔いのない選択をすべきである。――政治
2016/06/25 | 中道, 人生, 努力, 指導要言集(昭和43年10月12日初版), 政治, 権力, 民衆, 責任 庶民, 指導者, 虚像
民衆の声ほど、強きものはない。 民衆の怒りほど、恐ろしきものはない。 民衆の叫びほど、正しきものはない。――巻頭言 民衆の声は、時代を象徴する。民衆の発する声の音調(おんちょう)は、時代の底
憲法は国民が守るべき国の基本法である。その改正は、国民の総意にもとづく
池に大石を投げる――そこには必ず波紋が生ずる。現代社会機構もまた、同じ
民衆は、各自の人間性が尊重される社会を理想とする。――政治と宗教 人
現代の世界は、物質文明の進歩によって、物質的な生活レベルは、著しく向上
私は人類史の流れから見て「現代」の時代的本質は、無知と貪欲に支配された
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